密かに子供を授かりたい40代未婚男性がブライダルチェックを受けてきました

婚活の考え方

 

前記事では、不妊の原因は男性も大きく関わっていることと、アラフォー男性にブライダルチェックの重要性をお伝えしました。

この記事執筆時点で、仮交際すらもたどり着けていない私が、早々にブライダルチェックを決めた理由は以下です。

40代前半男性の精子力は妊活に支障がないのか確かめたかった
診察結果次第で、子供をもたない生き方に納得できるのか
●40代から子供を持つことの重責をリアルに伝えたい
結論としては、子供がほしいと考えている40代男性の方には、ブライダルチェックを受けることが女性に対するマナーだと伝えたいです。

 

【男性のブライダルチェックとは…】
●結婚を控える男性の精子に問題が無いかを調べる精液検査のこと 追加費用でHIVなどの性感染症チェックもある
ということで、実際に受けてきましたよ。

【実体験した】泌尿器科でブライダルチェックのすすめ方

「男性不妊+都道府県」のキーワード検索でヒットした泌尿器科クリニックの公式サイトをチェックしたあと、電話にて事前予約を行いました。

 

検査で正確な精子力を見極めるために「2日以上7日以下の禁欲期間」を行ったうえで外来予約日を決めなければなりませんでした。

2日以上禁欲したことがない私には荒行期間でした…

 

受付窓口でかんたんな問診票を記入して15分後、画像のリクライニングルームに案内されました。

さすがに自慰部屋とは表記しないんですね。。。

ここが禁欲解放ルーム!!(ちがうけど合ってる)

大人一人がやっとのリクライニングルーム内で、女性看護師によるブライダルチェックの流れを説明してもらいました。

 

精液採取までの説明を行う看護師が含み笑いを浮かべていたのが気になりました(苦笑)。

 

むしろ、感情ゼロで淡々としゃべってもらった方が、男性は気が楽です。

このカップ内に精液を採取します

こんな小さなカップに◯◯が収まるのかなーと心配しましたが、心配ご無用でした。

 

一昔前に流行った個室ビデオみたいなレイアウトです。

女性看護師がはにかみながらテーブル下の収納ケースを指さして「よければ使ってください」と言われたのが印象的でした。

ええ、もちろん使わせていただきます。

 

よばれて飛び出て……

ジャジャジャジャーン!(自主規制)

目ん玉血走らせて好みの素材あるかなーと探しましたが、、無し。

 

しかたなくこちらをチョイス。

。。。妄想でよかったかも。。。

クリニック営業終了時間を横目に見ながら余裕で採取。

 

採取から30分経過しないと診断結果が出ないので、いったん外出で時間をつぶして、晴れて先生とご対面できました。

 

【参考例】40代前半男性の精子力

はたして、40代男性ハタナケの精子力はどうだったか。

精液検査報告書はこちらになりました。

画像では見づらいかと思うので、表に書き写しました。

↓ ↓ ↓

40代前半男性・ハタナケWHO(2010年)の基準
精液量3.5ml1.5ml以上
精子濃度7300万/ml1,500万以上
総精子数2億5550万3,900万以上(未満なら乏精子症)
精子運動率68.4%40%以上(未満なら精子無力症)
正常形態精子率30%以上4%以上(未満の場合は奇形精子症)

あなたの精子力に問題はありません 年相応の結果となりましたね

私と同年代のアラフォー男性医師が余計な感情をこめずに、淡々と検査結果の説明をしてくれました。

 

日頃から身体を鍛えて亜鉛を含んだサプリを摂っていたので自信はあったのですが、やはり、結果を受けるまで不安はぬぐえませんでした。

精子力は体調に左右される セカンドオピニオンも重要

【注意】牛の医師はダメです

今回の結果はWHO基準をすべてクリアしましたが、毎回検査しても精子力の数値が同じになるとは限りません。

 

例えば、睡眠不足のまま検査すると、精子運動率や精液量が足りなくなることもあります。職場でストレスにさらされ続けていると、WHO基準を下回っても不思議ではありません。

ですが、たった1回の診察結果がその人の精子力を決定づけるものではありません。

体調(体力)や心の在り方次第で、40代でも精子力を上げることは可能です

 

診察機関を変えてみるオピニオンや体調を整えて再度診察してみるだけでも、精子力の結果は変わるので、焦らない様にしたいものです。

 

ブライダルチェックの料金と保険適用について

ブライダルチェックの費用ですが、保険適用できるクリニックもわずかにありますが、自費診療扱いの機関がほとんどです。

 

私の場合、自費診療の精液検査のみで¥5,500(税込)でした。

 

また、ブライダルチェックの費用が各クリニックによってまちまちなので、公式サイトで料金と診察範囲をしっかり確認しましょう。

精液検査性感染症検査
福岡 MRしょうクリニック¥10,000¥20,000
大阪梅田紳士クリニック\10,000
(2回目以降¥6,800)
¥50,000
東京 エスセットクリニック¥22,000
(HIV検査含む)
\35,000
さっぽろARTクリニック¥310(保険適用)¥6,000
(精液検査含む)
※掲載機関は「男性ブライダルチェック+都道府県」のキーワード検索時点で上位表示されたもので、運営者と特定のつながりは一切ありません

 

ブライダルチェックを検討されている男性は、下記の男性不妊対応クリニックもぜひ参考にしてください。

 

全国的に男性不妊の専門医は少ない

老若男女が訪れていました

男性不妊に対応できる専門医師は全国的に不足しており、都道府県ごとで平均50名以下です。

男性不妊の専門・エスセットクリニックの見解によれば、以下の理由で専門医が不足しているのだそうです。

 

子供ができない→女性に問題がある→男性不妊の研究がすすまない
  ↓   ↓   ↓
研究が不足すれば設備環境も医師も育たず、PR活動も不足する
  
↓   ↓   ↓
PR不足だと世間の認知が高まらず、「不妊は女性側の問題」に固定されがち
この記事を読んでいる40代男性がブライダルチェックへの認識を高め、実際に検査を受けて友人知人に口コミする流れが広まれば、男性不妊専門医師が増えるはずです。

 

また、前記事でも述べましたが、不妊の原因の約50%は男性側にもあることが判明しています。

画像引用元:サワイ健康推進課より 2017年WHO調査から

 

好きなものを好きなだけ食べて、身体を鍛えることもせずに呑むだけ生活を続ければ、確実に精子力は弱まり妊活が厳しくなります。

40代から子供をもし望むのなら、その在り方でいいわけがないですよね。

まとめ

ここで、厚生労働省発表の医療保険部会で行われた議論の一文を抜粋してお届けします。

男性は不妊治療に対する意識が低く、抵抗感があるため、検査を受けるタイミングが遅いという指摘もある。
男性が早期に検査を受けることを促すような仕組みづくりもできたらよい。

引用元:厚生労働省発表「第131回医療保険部会(令和2年10月14日)における主なご意見③」

大事なコトなので繰り返しますが、40代から本気で子供を望むのなら、ブライダルチェックは女性に対する最低限のマナーです。

40代というだけで精子力は下がっていますし、性感染症の疑いもゼロとは言えません。

 

命を削って子供を産んでくれる女性のためにも、健康で元気な子供を授かる可能性を高めるためにも、男性は目を背けてはならないのです。

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ハタナケ

結婚相談所やアプリで絶賛婚活中の40代未婚ブログの運営者です。

人生折り返しの40代からでも成婚できることを証明するために、情報発信中です。

独身にモヤモヤを感じている40代男性が、ブログを読んで「はじめの一歩」を踏み出してくれたらとても嬉しいです。

1年前から始めた趣味ゴルフで婚活疲れを飛ばしながら「飛ばす300Y・スコア100切り」を目標に毎日楽しんでます♪

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